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娘 4歳8ヶ月 息子 2歳7ヶ月
2010年07月28日 (水) | 編集 |
9月からフランス語の幼稚園に通う事が決まった娘。
子供に多くの言語を習得させるなんて...という声もあるけれど、
『子供だからこそいろんな言語に触れさせてあげたい。』
と言うのが私達夫婦の思い。本人も意欲満々。
日本語と英語だけでさえ大変なのに、使うかどうか分らないフランス語なんて...。
『使うかどうか分らない』けど、初めからやらないよりはやった方が後で悔やむ事は少ない筈。やれずに数十年後、後悔しているのは夫自身。彼の思いは私よりも強い。

今は上手くいっている日本語と英語だけれど、子供達と日本語で会話をしているのを周りで見ている日系人の知り合いからは「頑張ってね。私は日本語を教えてもらえなかったから日本語が話せなくて残念に思っているの。」と言われることが多い。英語とフランス語は話せるけれど日本語は殆ど話せないという日系人も知っている。これからの世の中、英語と○○語のバイリンガルは当たり前になる筈。人よりもちょっと抜きん出るには3カ国語以上は必要不可欠だと信じるのは英語科卒業の私。

という訳で、我が家の子供達の近況です。

4歳8ヶ月の娘は日本語も英語も年齢相応に理解し、話せます。文字に関してはまだまだひらがなもアルファベットも習得の途中段階ですが、どちらの文字も見る事に拒否反応は起こさず、頑張って覚えようという意欲はあり、時々、絵本を見ながら文字を読もうとしているので、1年以内に読み書きが出来る事を目標としています。

2歳7ヶ月の息子は2歳児にしては達者な英語を話します。どこで覚えたのか娘よりも単語数が多いかも知れません。なかなか2語文を作れなかった娘とは違い、3語以上の疑問文もスラスラで、夫が答えに詰まる事も度々あります。アルファベットなら80%近くは読めますが、ひらがなはまだ「あいうえおの歌」が歌える程度です。数字も英語と日本語両方で10までは数えられます。娘がなかなか数字が読めないのに対し、息子は今のところ5まではスラスラ読めます。どちらかと言えば、英語力の方が勝っている息子ですが、数ヶ月前の日本滞在3週間で日本語力が飛躍的に伸びました。

最近、覚え盛りの年頃の息子に、
「ギュウニュウ、ちょうだい!」
と言ったような簡単な言い方ではなく、
「ギュウニュウを あおいのコップに いれてください。」
という文にして言わせるようにし始めました。という助詞をしっかり身につけさせたいと思ったからなのですが、予想以上に簡単に言って退けて可愛いです。傍らで見ていた娘も言うようになり始めたのですが、娘に取っては対象物が変わってもすんなり言い換えられるのですが、まだまだ2歳児の息子は透明のコップにジュースを入れて欲しいところを、
「とうめいのコップに ジュースを あおいカップに いれてください。」
と、一文そのまま覚えているだろうと思うような間違いしてくれます。

ちなみに、娘と息子のどちらにも共通して言える事は、彼らは英語と日本語を人に合わせて使い分けられるということ。
分らない単語があると、分る方の単語を使って英語と日本語が混じることがありますが、カタカナ日本語を極端に嫌う夫の影響もあって、日本語の中に英語の単語が出て来るとその場で日本語の単語を教えるか聞くようにしています。とても面倒くさいのですが、これをするかしないかで言語の混ざり合いの頻度も大きく変わって来ると思います。話しやすい英語を使い始め、日本語は忘れてしまう...とはならない為にもこれだけは続けて行かなければと思っています。今では日本でも沢山のカタカナ語が普通に使われるようになったので、カタカナ語を使わない日本語に直すのも大変ですが、日本でバイリンガル育児を頑張っていらっしゃる方もどうぞカタカナ語を使わない日本語で頑張ってみて下さい。

娘と息子で1つだけ違う事は娘は夫が使う日本語には完全無視です。外見から日本語を話さそうに無いと判断出来そうな人に対しても同様ですが、どんなに言って聞かせても夫からの日本語での質問には英語で返し、日本語は絶対に使おうとしません。この人は英語の人、日本語の人、というのがはっきり分かれてしまっているようです。
それとは反対に、息子は言葉自体に反応し、日本語で質問されれば日本語で返し、英語で話しかけられれば英語で反応しているように思います。

女の子と男の子の違いなのか、個人的な違いなのかは分りませんが、2人の言葉の成長がとっても面白い今日この頃です。
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SUPER WHY!
2010年06月24日 (木) | 編集 |
9月からの幼稚園入園に備え、アルファベットの習得に励んでいる娘。 文字の習得は1年以上も前から始めてはいるのですが、日本語のあいうえおと同時に行っているせいかまだまだ完璧とは言えない程度。英語に関して言えば、アルファベットは大文字も小文字もAからZまで読めますが、書けるのは自分の名前とお気に入りの文字のみ。まだまだ半分にも及びません。父親と一緒にフォニックスの読み方で単語を読む練習をことあるごとにしているのですが、集中力が持続しない娘はなかなかお勉強を続けることが出来ません。

そこで、夫が見つけたのがこの動画。実は私達が契約しているケーブルテレビでも見られるテレビ局の一番組なので、存在は娘が赤ちゃんの時から知ってはいました。娘が1歳半の頃にはまだ早いかなぁと思いながらも自分の英語の為にもと思って見ていたこともあります。別のテレビ局を頻繁に視聴するようになって見なくなっていた番組ですが、4歳になった娘には丁度いいようです。テレビでは9時から始まるので、それまでにご飯を食べて着替えるというのが今の娘の日課。番組が始まると紙とクレヨンを持ってテレビの前に座ります。スペリングのコーナーになると、実際に書いてみて楽しんでいます。単に英語の勉強だけでなく、社会的なマナーも学べたり、絵本の読み方や絵本の選び方のようなものも参考になったりします。

だから、子供だけでなく、英語を学習している大人でも充分見甲斐があってお勧めです。お子さんと一緒に楽しみながら密かに英語力を向上させてみませんか。







Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
2010年05月27日 (木) | 編集 |
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
(1996/09)
Bill Martin

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絵だけ見ていても楽しいです。
色んな色が出てくるので英語の色を覚えるのにもいいし、動物の名前も覚えられるのでレッスンとしても使えます。
2、3回読んだだけで子供達も口ずさめるようになるくらい読み易い、楽しい絵本です。


カナダに来る前、日本の自宅で英語講師をしていた時に使っていた絵本です。統一されたリズミカルで短い一文を口ずさみながら色と動物の名前を覚えることが出来るのでとってもお勧めです。レッスンで使っていた時はレッスン中で色や動物を習った後、最後のお楽しみにこの本を読んであげると理解力が深まるし、度々読んであげるといい復習になりました。テンポがいいので不思議と子供でも直ぐに真似して読めてしまいます。

実家の押し入れに眠っていたこの本のことを思い出し、子供達に見せてあげるとすぐに興奮して食いついて来ました。子供達にとっては一度読み聞かせが終わると、今度は自分でも声に出して読んでみたくなったり、次に出て来る動物やその色を当てようとしてみたりと、2倍、3倍とこの本を手にする楽しさが増えていくようです。英語が得意でないお父さんやお母さんでも分りやすい英文なので、初めての英語絵本にはピッタリの一冊ですよ!


読み終わった方はポチッとよろしくお願いします。→ → →  
娘、3歳11ヶ月。 息子、1歳10ヶ月。
2009年10月18日 (日) | 編集 |
いやいや期、絶頂の息子。
3ヶ月前までは「やだぁ!」が口癖で女っぽい口調を心配されていましたが、英語の方が強くなって来た最近は「No, Thanks! (ノー、タンクス!)」が口癖。何かにつけて
「ノー、タンクス!ノー、タンクス!」
夫からはThanksが付いているだけに『丁重なお断り』に聞こえるらしいのですが、Noの部分が強く聞こえて、私には全く丁寧には響いて来ません。なので、面白半分で息子からの要求は
「結構です!」
と返すようにしてみました。
「ケッコーデース。」
と口まねする息子はとても可愛く思えます。

娘の時は「No!ノー!」が口癖でした。娘にも息子にも拒絶される時はカッとなることもありますが、自分に余裕がある時は子供らしい可愛らしさに笑ってしまう事もあります。

もう1つの口癖は「わかんなーい。」
英語の方が強く、日本語担当の私にも英語を使う事が多くなり、極力日本語に直させるように
「○○って、どういう意味?」
と聞くと、
「わかんなーい。」
最初は、何度も日本語で教えて、言い直させていたので、本当に分かってい無い時もあったようですが、最近は
「わかんなーい。」
と言った後から、
「○○。」
と日本語で言い直せることもあります。

2ヶ月くらい前からは自分の名前も言えるようになった息子。
「お名前は?」
と聞くと、
「カワトです!」
としっかり答えられるようになっていました。しかし、最近は何故だか
「カワト君です。」
と成りがち。どうして君が付いてしまうのか? 娘の
「アイちゃんです。」
という自分にちゃん付けの返答を真似てしまったのか、ひたすら訂正する私。

自分の名前が分るようになったので、数ヶ月前まで口癖だった
「あいちゃん、やりたい!」

「カワト君、やりたい!」
に変わり、
「カワト君も!」
に変わりつつあります。

今の息子と同じ年頃の時、娘はなかなか言えなかった(言おうとしなかった)
「ごめんなさい。」
息子はすんなり覚え、やんちゃをする度に
「何て言うの?」
と聞くと、
「ごめんなさーい。」
時々、謝り無しで
「いたいの、いたいの、とんでぃけ-!」
とだけ言ってくれる時もあります。

そんなやんちゃな息子は未だに卒乳が出来ません。
夜中に何度も
「おっぱい、ちょうだーい!」
と泣き叫ばれ、素直に「おっぱい、ちょうだい、おねがい。」が言えるようになったものの、早く乳離れして欲しいものだと祈る毎日でもあります。


もうすぐ4歳になる娘は報告するのも上手くなってきました。
弟がするいたずらを報告してくるのは得意中の得意ですが、仕事から帰って来た私には待ってましたとばかりにいろんな話をしてくれる娘。私から
「今日は何をしたの?」
と聞く時よりも自分から話してくれる時の方が興奮しながらも沢山話してくれるので、聞いていてとても楽しくなります。

今のところ、娘の英語力と日本語力は五分五分といったところですが、私が居ないところでは英語になってしまうこともしばしば。弟との会話も英語になってしまっていたので、我が家では決まりを作る事にしました。

兄弟間では日本語で話す事!

以来、英語を使って話そうとする弟につられることもしばしばの娘はこの決まりを守ろうと頑張っています。時々、本当に私にはわからない英語の表現を使う息子に
「どういう意味?」
と聞いていると、横から親切に日本語で説明してくれることもあります。

日本語が理解出来ないお父さんがいる家庭では兄弟間ぐらいは英語可としているところもあるようですが、家の外でも英語、お父さんとも英語で兄弟間でも英語。日本語はお母さんとだけという割合で日本語力の維持をどこまで期待できるのでしょうか? カタカナ語は使わない日本語力を目指している我が家では私と(ベビーシッターさんと)だけの日本語では日本語を使う頻度が少ないと思われるので兄弟間も日本語を使わせることにしました。

これは反対に英語学習にも言えることですが、週に1時間の英語クラスで英語に浸るだけという環境では英語力はなかなか伸びません。子供達にどこまでのレベルを求めるかにもよるかとは思いますが、相手が何を言っているかがわかれば良いレベルでいいのか、相手と同じように普通の会話がスムーズに出来るレベルを目指すのか、語学クラスに通っているだけでは自然に話せるようにはなりません。毎日の練習が必要です。

そこで、おすすめの英語教材。
英語が得意なお父さん、お母さんには




英語が苦手なお父さん、お母さんでも子供達と一緒に楽しく学べる




1人でも黙々と英語に浸れる子供達には




娘、3歳8ヶ月。 息子、1歳7ヶ月。
2009年07月22日 (水) | 編集 |
前回の更新から2ヶ月経過。

イヤイヤ期に突入している息子は
「やだぁ!」
が口癖。英語担当の夫からは
「口調が女っぽい。」
と指摘され、母親からしか日本語を学べない息子の女の子っぽくなってしまう日本語を心配されています。

日々、数々の新単語をクリアしてきている息子は2ヶ月前からの成長も著しく、英語と日本語の使い分けはもちろん、いろんな歌を得意げに歌っています。

今の一番のお気に入りは『アンパンマンマーチ』。
「あ あ アンパンナン やーしーいーきーは♪ いっけ、みぃー、まーもーめー!」
住み込みのベビーシッターさんが息子のオムツを換えてえてくれる時に歌ってくれているようで、私がオムツ換えをする時には息子が時より調子良く歌ったりしています。

英語だと『ABC Song』。
いつも乗り回している音の出る(またいで乗る)車はボタンを押すと『ABC Song』が流れるので、それに合わせて
「エービーシー イージー♪」
と嬉しそうに歌っています。アルファベットのAやBを見ても歌い出すこともあるので、一応、文字も少しは認識している模様。

先日から夫が息子にやらせて喜んでいるのが、
「How old are you?」
の質問に
「One!」
と、人差し指を突き出そうとする息子。指を見るよりも聞いた方が分かりやすかったりします。

3歳児の娘でもなかなか言えない
「貸してぇ。」
「ちょうだい。」
「ありがと。」
は、感心するほどしっかり言えます。第2子だからこそと言うべきか?

「(これ)、何ぃ?」
とよく聞いて来た娘とは違い、
「○○、どこぉ?」
と、物の名前よりもその在処を知りたがる息子。
英語では夫と
「Where is ○○?」
「There he/she/it i~s!」
と嬉しそうにやりとりをしています。

また、「何でぇ?」
と理由を聞きたがることも多くなって来ました。
私の顔を叩いて、「どうしたぁ?」
と聞いてくるよりはマシな質問です。

それから、英語で
「OK?」
と確認してくる息子。全くOKじゃ無い時に使うところは夫と同じだったりします。

以前は言えたのに、意図的に言わなくなって来たのが
おっぱい ちょうだい! おねがい!」
卒乳作戦にそれとなく挑戦していることもあり、この台詞を言わないとおっぱいをあげないようにしていると(この台詞が可愛過ぎて、おっぱいをあげたくなってしまうのですが)、断固として言わない息子。ただ泣き叫ぶだけで、おっぱいの「お」の字もありません。

1つだけよく分からないのが、
「あいちゃん やりたい!」
何かが欲しいときや、何かをやりたい時に言ってくるのですが、
「君はカワト君!」
と言っても、言っても「あいちゃん」が直りません。もしかして、英語の「I(私)」と混同しているのか?とも思えない節もあったりするのですが...。


長くなりましたが、ここからは3歳8ヶ月の娘の近況。
毎晩、日本語の絵本を読まないと眠りにつこうとしない娘は本を読んでいる間、絵本の絵を見ては途中解説を入れ、数分で読み終われる筈の絵本に何十分も時間を費やされることがあります。
「見て、見て~。この子、何で○○してるのかな?」
「このケーキ、美味しそう。食べたいねぇ。」
「(お寿司の写真を見て)、日本で食べたね。美味しかったね。また、食べたいね。」

一緒に息子も見ているのですが、絵本の中に出て来るいくつかの歌をみんなで歌おうとしても先ずは娘が1人で歌ってみせ、ちゃんと歌いきった後からみんなで歌い直すのは勿論、色々な写真を見て、名前あてゲームのようなものをする時も全部1人で言ってみないと気が済まない娘。娘より先に息子が横から物の名前を言ってしまったときは、泣きじゃくって悔しがります。

過去と未来の感覚は少しずつ身に付いて来たようで、
「さっき、○○したよ。」
「○○(何処どこ)、行って来るね。」
「今日、おかあちゃん、お仕事?」

昨日や明日等の時を表す言葉の使い分けはまだ出来ていませんが、英語でも過去形を使える単語が増えて来ました。

日本に居てもカタカナ語は沢山あって、日本語と英語が混ざることはよくあることだと思うのですが、夫は英語と日本語が混ざった表現をかなり嫌がります。我が家では極力カタカナ語を使わないようにしているのですが、日本でも普通に使ってしまっているような「ジャンプ」や「ダンス」、「キャッチ」。娘に言い直させる前に私が無意識に使ってしまうこともあるので、日本語担当の私でも英語と日本語が混ざらないようにするのは大変なことがあります。時々、英単語を使ってしまう娘に
「○○って、日本語で何のこと?」
と、聞いて言い直させようとするのですが、
「分からなーい。」
と言う娘に、日本語で正せないことがあり、ショック(あぁ、これもカタカナ語ですねぇ。)だったり、先々が不安になったりすることもあります。




↑これで私も日々単語力を維持させて行かないと...。

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